FIELD NOTES — 観測記録
いまの暦 — 立秋りっしゅう暦の上の秋。台風に備え、支柱と枝ぶりを点検する。
- 2026.08サイトの新デザインを試作中(このページ)
- 2026.08ホームページを常時暗号化(HTTPS)に対応
- 2025.12ホームページのリニューアル計画を開始
MONTHLY — 営みの野帳
現場の記憶から、季節の手ざわりだけをすくいとる。
そうして残った月々の営みを、一冊の野帳として置いています。
- 2026.08
印つけの仕事が、ひとつ結ばれた。
景観の調査に格子を描き——
そして、このホームページを作り直している。 - 2026.07
選んだ木に印をつけ、報告書を組み上げた。
真夏の机で、現場の記憶が文書に変わる。 - 2026.06
森のなかで、伐る木と残す木を選んだ。
一本ごとの判断を、地図の色に翻訳する。 - 2026.05
連休の頃、点検の旅がつぎつぎと結ばれた。
整えたデータを地図の形に束ねて、次の現場へ。 - 2026.04
何千行の台帳を、ひとつずつ照合した月。
重なりを探し、抜けを埋め、
名もない一本一本に、番号を与えていく。 - 2026.03
冬の仕事の到達点を、静かに記録した。
進み具合は数字にして、次の季節へ渡す。 - 2026.02
まだ寒いうちに、一年の記録を束ねて納めた。
木々のデータが表と図面に姿を変え、
私たちの手を離れていく。 - 2026.01
年のはじめに、自分たちの道具をつくった。
日々の仕事を運ぶ小さな仕組みを、
手に馴染むまで削っていく。 - 2025.12
年の瀬に、会社の顔を作り直すと決めた。
二十年前の言葉を保存庫から取り出して、
新しい器の設計を始めた冬。